最近、書店へ良く行くようになりました。
仕事柄、パズル雑誌のコーナーはチェックしているのですが、作り手側になってから、パズル誌を購入する決め手は何かがよくわからなくなっております。
ただ、自分が最初に解いたパズル誌は世界文化社の「パズラー」だったと記憶しています。
今でこそ、パズル誌は細分化されていて、クロスワードならクロスワード中心、ナンプレならナンプレ中心というような構成が多くなってますが、色々なパズルが1冊で解けるというのが魅力でした。
ただ、難度が高く、なかなか解けなかったような…。
最後まで解いていただくために、できるだけ簡単な問題づくりを心がけています。
日々勉強の毎日です。
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